2011年7月2日土曜日

安定

日々睡魔と課題と腹を突きにくる友達から逃げて生きているパパです。こんばんは。

最近、Ubuntuでのプログラム開発が軌道に乗ってきました。
前は
  1. Ubuntuで書きかける
  2. コンパイルかける
  3. コンパイル通らねええ
  4. もしくは通ってもちゃんと焼けねええ
  5. こんなときこそWindows!!
  6. 再起動してWindows軌道
  7. 開発ぞっこー
  8. 原因:自分の単純なミスでUbuntuでもなんとかなりそう
  9. でも再起動めんどいからそのままぞっこー
ってな流れでしたが、最近はkateで書いてmakeしてavrdudeで焼いてfusebitもこいつでいじって、ができるようになりました。

やったぜっ!!


これが今の開発環境です。
学科柄emacsの使い方も押えてるので、近々そっちに乗り換えよーかなーとか思ったり。

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はてさて、いきなりですが、ひとつのプログラムを複数人で書く、って結構大変ですね。

ひとつのプログラムをふたりで書いてますが、「その」プログラムに対する見解が人によって違うと、細かいとこの操作性なりなんなりが変わってきたり、てか同じでもプログラム見ただけで「こことここは違う人が書いたなぁー」って分かるようになってる。

人によってプログラム全然違いますからね。

でもそれっておもしろいですよね。例えば、僕は極力マイコン側の演算を押え、動作速度をできる限り確保しようとしてますが、一緒に組んでる相手方はソースコードの見やすさ、最終的なメンテナンスの容易さを追求してて、同じようなことしても全然違うんですよね。

こうやって、人のプログラム見るのもおもしろいことです。あれ?何の話だったっけ?

さぁ、今からはまたプログラム書こうかな。

でわでわ

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