最近、Ubuntuでのプログラム開発が軌道に乗ってきました。
前は
- Ubuntuで書きかける
- コンパイルかける
- コンパイル通らねええ
- もしくは通ってもちゃんと焼けねええ
- こんなときこそWindows!!
- 再起動してWindows軌道
- 開発ぞっこー
- 原因:自分の単純なミスでUbuntuでもなんとかなりそう
- でも再起動めんどいからそのままぞっこー
やったぜっ!!
これが今の開発環境です。
学科柄emacsの使い方も押えてるので、近々そっちに乗り換えよーかなーとか思ったり。
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はてさて、いきなりですが、ひとつのプログラムを複数人で書く、って結構大変ですね。
ひとつのプログラムをふたりで書いてますが、「その」プログラムに対する見解が人によって違うと、細かいとこの操作性なりなんなりが変わってきたり、てか同じでもプログラム見ただけで「こことここは違う人が書いたなぁー」って分かるようになってる。
人によってプログラム全然違いますからね。
でもそれっておもしろいですよね。例えば、僕は極力マイコン側の演算を押え、動作速度をできる限り確保しようとしてますが、一緒に組んでる相手方はソースコードの見やすさ、最終的なメンテナンスの容易さを追求してて、同じようなことしても全然違うんですよね。
こうやって、人のプログラム見るのもおもしろいことです。あれ?何の話だったっけ?
さぁ、今からはまたプログラム書こうかな。
でわでわ
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